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酒で脳細胞が壊れるのを防ぐのはBコンプ
2008-09-11
酒好きだった管理人ですが、昔友人から「お酒を飲むと脳細胞が破壊される」という説を聞いて、頭脳労働をやっている
身分ゆえにかなりびびったことを覚えています。
下はそれに関する記事なんですが、要約すると
・アルコールだけでは脳細胞が破壊されることはない
・アルコール+ビタミンB1の不足で、脳細胞が破壊される
とのことです。
お酒を飲む前には、ウコンの力よりも、ビタミンBコンプレックスを飲むのが良いかもしれません。
また、破壊された脳細胞の再生に効果があるといわれる、
・アセチルカルニチン
・DHA/EPAあたりもとっておくと安心ですね。
管理人お勧めのBコンプレックスは、管理人も愛用中(爆)のこちら!
何かと飲酒の機会が多い年末年始。酒を飲むと体にいろいろな変化が起きる。
ろれつが回らなくなったり、逆に饒舌になったり、簡単なことが思い出せない。だんだん考える力が抜けてきてこのままどこか遠くへ行くのではないかと思ったり、前後不覚に落ちて、ところかまわず寝込んでしまう。翌朝は二日酔いで頭がガンガンする。
こんな時、アルコールによって頭の中では何が起きているのだろうか。脳細胞がいくつも破壊されているのだろうか。
実際、科学者は、アルコールを長年飲み続けてアル中の状態の人は、脳細胞が破壊されており、これが、さまざまな精神障害と結びついている、と考えている。
また、脳がまだ発育中の子どもの場合、アルコールに接すると、脳は簡単に侵されて危険な状態になることはよく知られている。どこの国も、未成年者の飲酒を禁止しているのは、そのためである。
本当に、アルコールによって、脳細胞は破壊されるのだろうか。
ニューヨーク州立大学のロベルタ・ペントニー博士が最近発表した研究によると、アルコールを飲むと、大脳の神経細胞の樹状突起という部分が損傷を受け、脳の働きに異常をもたらすことがわかった、という、
神経細胞の樹状突起は、情報の伝達、学習や運動の調節に欠かせない部分で、ここが損傷を受ければ、神経細胞間の伝達がおかしくなって、体の各部分の調整ができなくなる。足もとがふらつき、頭がおかしくなっても当然である。しかし酩酊によって脳細胞が破壊されたり、失われたりすることはないと博士は言う。
ウエルニッケ・コルサコフ病という、アルコール中毒を原因とする精神症状がある。発熱、頻脈、歩行失調、眼筋マヒ、譫盲(せんもう)、多発神経炎、健忘症などを伴う。
この病気の患者の脳を調べた研究が「神経科学ジャーナル」(Journal of Neuroscience )に掲載されたが、それによると、アルコール中毒の上にチアミン(thiamiime )欠乏が起きると、これらの症状が起きることがわかったという。
アルコールとチアミン欠乏が重なると脳内に異常が起き、酩酊症状の原因となるのだ。。チアミンとは、ビタミンB1のことで、豆類、胚芽、緑野菜、酵母、肝臓、卵黄に多く含まれる。
チアミンが欠乏すると、末梢神経炎や脚気が起きることはよく知られている。健康な人では、血液1ミリリットル当たり70ナノラムのチアミンが含まれているが、これが40ナノグラ以下になると欠乏症が現れるという。
きょうは飲みすぎるかもしれない、と思うときには、ビール酵母やサプリメント(栄養補助食品)のビタミンB剤を、あらかじめ、おなかに入れておくといい。
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